ペン太、2歳になるまでにあと2カ月余り。
話せる言葉も増えてきて、おしゃべりが上手になってきました。
早期教育とか、育脳とか、はたまた胎教などには
もともと興味があって、いろいろと調べては実践してみたりしています。
お腹にいる時は、モーツアルトを流していた程度でしたが・・・
生まれてからは、久保田カヨ子さんの本を読んで実践してみたり、
家庭保育園や七田の教材をやってみたり・・・。
楽しんで遊びながら学べる!というのがモットーなので、
無理せずマイペースで、やってるのですが。
で、ペン太の成長を見るにつけ、
「これで本当にいいのかしらん?」
と、思うことも増えてきたので、また情報収集をしてます。
そこで、見つけたのが澤口俊之さんの幼児教育法。
↓↓↓

澤口俊之の幼児教育バイブル
テレビでちらっと見かけたことあるな~、と思ってましたが、
調べてみたら、けっこう有名な方でした。
サイトにご本人の生メッセージや、講義のダイジェスト版の動画があったので、
それも見て、ますます興味が。
本も出しているようなので、そっちから先に読んでみようかな。
ただ、本だと具体的な方法論は書いていないようなので、
実践するには、こちらの方がいいだろうな~・・・
↓リンク先のページを読むと良さそうな気配が・・・

澤口俊之の幼児教育バイブル
と思いつつ、もうしばらく悩んでみます^^;
もし購入したら、実践レポート書きますね。
2011年に42歳で出産した超高齢出産のアラフィフママです。正社員、派遣、契約、フリーランス、バイトと様々な働き方・職場を転々とした後、2003年に独立し、2007年に結婚しました。独立、結婚、出産で人生が大きく変わった自分自身の体験を通して、この混沌とした時代における『家族の在り方』を伝えていきます!